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就職 不況に泣く18の春 高校内定率74.8%(毎日新聞)

2010.02.25
 文部科学省は23日、今年3月卒業予定の高校生の09年12月末現在の就職内定率は74.8%と発表した。厳しい就職難を反映して、多くの高校3年生が卒業を1カ月後に控えた今も就職活動を続けている。就職をあきらめて大学や専門学校への進学に進路変更した生徒も多いが、より深刻なのが、家計急変で進学を断念し、急きょ就職活動を始めた生徒たちだ。

 学生服姿の高校3年生でホテルの一室はあふれ返っていた。22日、水戸市で開かれた高校生対象の合同就職面接会には約170人が参加した。地元企業44社がブースを構えたが、多くは求人数が1人か2人の狭き門だ。

 製造業を中心に回った男子生徒(18)は、大好きな自動車の整備士になりたくて専門学校に進学するはずだった。合格していたが、予定していた奨学金を借りられないことが分かり、11月になってから就職活動を始めた。6人きょうだいの2番目で、家計は苦しい。「できれば進学したかった……。就職活動も出遅れたし、ものすごく不安です」と言う。

 別の男子生徒(18)は音楽関係の専門学校への進学を断念した。高校入学後にバンド活動を始め、プロを夢見たこともある。父は新聞配達など複数の仕事を掛け持ちし、母はスーパーのパート。両親はなんとか進学させようと頑張ってくれていた。自身もガソリンスタンドでアルバイトするなどして家計を助けてきた。ぎりぎりまで進学か就職か悩んだ末に「これ以上親に無理はさせられない」と就職することにした。これまでに4社の面接を受けたが、内定は得られなかった。

 日本高等学校教職員組合(日高教)が全国の403校を対象にした10月末現在の調査では、進学から就職に進路変更した生徒は145校で351人いた。そのうち273人が経済的理由だった。

 一方で就職をあきらめて進学に切り替える例も多く、同じ調査では219校の843人に上った。厚生労働省の調査では、就職希望の高校3年生は昨年7月末に約19万1000人いたが、就職活動が解禁(9月)された後の11月末には約16万7000人に減っており、相当数が就職から進学やアルバイトに切り替えたとみられる。

 日高教の佐古田博副委員長は「直前に進路変更して就職活動に出遅れた結果、就職も進学もできない生徒がかなりの数になるのではないか」と話す。進学して景気回復を待つ余裕がある生徒はまだ恵まれている。ただ、佐古田副委員長は「就職志望だった生徒の中には経済的に恵まれない家庭も多い。入学金や学費を払う段階になって、結局は断念というケースも多いのでは」と危惧(きぐ)する。【井上俊樹】

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「ワクチン政策の統一」議論を―保団連が国会内勉強会(医療介護CBニュース)

2010.02.24
 全国保険医団体連合会は2月18日、予防接種に関する国会内学習会を開催した。国立病院機構三重病院の神谷齊名誉院長(三重県予防接種センター長)は、日本のワクチン施策について、ワクチンの検定や許認可など「それぞれが担当し、総合的な感染症対策やワクチン施策を統一討議する場がない」ことが問題だと指摘し、将来的にはワクチン政策全般を取り扱う「ワクチン局」などの行政組織の創設が必要だと主張した。

 日本のワクチン予防接種は▽定期接種▽任意接種▽臨時接取-の3種類がある。「定期接種」は予防接種法に規定されているワクチン。国が積極的に接種を奨めており、BCG、ポリオ、日本脳炎ワクチンなどがある。任意接種ワクチンは、水痘、インフルエンザ、肺炎球菌(PPV)など予防接種法に基づかないワクチンで、国は接取を勧奨しない。

 神谷氏は、任意接種のワクチンの問題点として、「100%自己負担で、しかも接種金額が高額なため、所得格差が健康格差に如実に表れる」と指摘。また、定期接種できるワクチンが少ないことも問題点に挙げた。米国や英国では、認可されたワクチンは国が全額カバーしているという。
 これに対して日本では、国立感染症研究所が感染症の疫学やワクチンの検定を、厚生労働省の審査課と結核感染症課が許認可を担当するなど、総合的な感染症対策を統一する場がないという。神谷氏は喫緊の課題として、各関係者が集まり議論する場所を創設すべきだと強調。将来的に、ワクチン政策全般を取り扱う「ワクチン局」などの行政組織の創設が必要だと指摘した。


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【邂逅 カルチャー時評】赤瀬川原平 スノボーのズボン(産経新聞)

2010.02.23
 バンクーバーのオリンピックをテレビで見ている。フィギュアスケートで「芸術点」というのが、シロートにはなかなかわからない。何となくならわかる。さっきの人の演技にはキレがあったとか、この人のはちょっと動きが固いとか、それぞれに感じるものはあるが、それを分析して点にするところにどうしても主観が入るような気がする。

 選手団到着のとき、ハーフパイプの国母選手がズボンずり下げネクタイだらだらで問題になった。その格好はいかがなものかというわけだが、あれも芸術点のようなものかもしれない。もちろん競技以外のことで、モラルの問題なのだが、それをどう解釈するかという主観にかかわるようなところが、芸術点の判定にちょっと似ていると思った。

 ズボンずり下げは日本の中学生などがよくやっている。あれはあえてヒンシュクをかって、大人たちを振り向かせたいという気分によるものだと思う。でも日本の大人はもうそんな挑発にのる力がないし、世の中全体の関係がいまは大変冷えている。

 と、そんなことを考えながらハーフパイプの競技をよく見ていたら、選手たちがみんなズボンずり下げなので驚いた。あのずり下げはあの競技の性質上必要な着方なのだろうか。だとしたらあのハーフパイプやスノボーからズボンずり下げがはじまったのか。

 あのずり下げはどうも嫌だが、でもその発生と広がりのルートがちょっとわからなくなった。でもたしかにスノボーとかサーフィンという競技は、ネクタイをきちんと締めてやるようなものではない。(作家)

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警部自殺は「パワハラ原因」=遺族、元上司ら提訴-神奈川(時事通信)

2010.02.22
 神奈川県警幸署の男性警部=当時(52)=が2008年に自殺したのはパワーハラスメントが原因だったとして、警部の妻ら遺族が18日、元上司2人と県を相手に計約1億2800万円の損害賠償を求める訴訟を横浜地裁に起こした。
 訴状によると、警部は06年9月から地域3課長として幸署に勤務。当時の同署次長(59)から、多数の署員の面前で「おまえは駄目だ」と罵倒(ばとう)されるなどのパワハラを受けたとしている。
 07年12月にうつ病と診断され、08年6月から県警本部警務課付となり、同年12月に自殺した。この間、警部は休職や自殺未遂を繰り返したとされる。
 遺族側はパワハラをした次長に加え、当時の署長(61)も警部への安全配慮義務を欠いた責任があるとしている。
 県警によると、次長は09年3月に別の署に異動、署長は08年9月に退職した。
 小笠原晃・県警監察官室長の話 訴状を見ていないのでコメントは差し控える。 

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大型合併で「お互い知らない!?」 山梨・北杜市で“新しい古里”作りに妙手(産経新聞)

2010.02.20
 旧8町村が合併して誕生した山梨県北杜市。“新しい古里”をカルタで知ろうと、NPO法人「茅ケ岳(かやがたけ)歴史文化研究所」(新藤武義理事長)が、市内の伝統行事や民俗芸能などをテーマにしたカルタの絵札の絵と読み句を募集している。旧8町村の合計面積が約603平方キロと山梨県内で最も広く、「同じ市だけれど知らない隣の町のことをもっと深く理解しよう」と、市民参加のカルタ作りを進めることになった。

 絵札と読み句のテーマは、甲州台ケ原宿虎頭の舞(旧白州町)、箕輪新町のおんねりと巫女(みこ)舞(旧高根町)、若神子のほうとう祭(旧須玉町)、若宮神社の稚児の舞(旧長坂町)、厄除け地蔵さん(旧武川村)のほか、市内各所で行われる祇園祭、筒粥(つつがゆ)占い、浦安の舞、虫送りなどと幅広い。

 博物館や美術館、研究所などの市民活動を支援する花王の「花王・コミュニティミュージアム・プログラム」の助成を受けたプロジェクトで、「ほくと市もっと知ろうカルタ~歴史と文化」と題して募集している。

 1次締め切りの1月15日までに、未就学の幼児から80代までの54人が絵札15、読み句71の作品を寄せた。茅ケ岳歴史文化研究所学芸員の内海美佳さんは「古里の伝統行事や民俗芸能をカルタとして後世に伝え、市内のほかの町を知るきっかけにしたい。1次募集の作品のテーマに若干の偏りもあり、ぜひ多くの応募を」と呼びかけている。

 2次締め切りは3月12日。作品の著作権は同研究所に帰属する。官製はがきに作品(読み句は五七五)をかき、住所と名前、テーマなど必要事項を記入して同研究所(山梨県北杜市明野町上手8310)に郵送するか、研究所で所定用紙に記入する。

 2次募集後の審査会で採用作品を決定。絵札、読み句どちらかの応募、市民以外の応募も可。テーマについてなど問い合わせは茅ケ岳歴史文化研究所(電)0551・25・2019。

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五輪スノーボード 国母も決勝へ 男子ハーフパイプ(毎日新聞)

2010.02.19
 バンクーバー冬季五輪第6日の17日(日本時間18日)、スノーボードの男子ハーフパイプ予選を行った。

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 40人が2組にエントリーした予選に、日本勢は4人が出場。1組の青野令(松山大)は2位となり、決勝に進んだ。2組では服装問題で謝罪した国母和宏(東海大)が2位で決勝進出。工藤洸平(シーズ)は7位で準決勝に周り、村上大輔(クルーズ)は15位で予選落ちした。

 予選各組3位までは決勝進出。同4~9位の12人で準決勝を行い、上位6人が決勝に進む。決勝は12人で行う。

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<毎日育英会奨学生>卒業祝賀会を東京で開催(毎日新聞)

2010.02.18
 首都圏の毎日新聞販売所で仕事をしながら勉強に励む毎日育英会奨学生の09年度卒業祝賀会が11日、東京都千代田区の如水会館で開かれた。

 大学・専門学校などの卒業予定者と販売所関係者ら130人が出席。奨学生を数多く送り出している茨城県立波崎柳川高の武田昭彦教諭が祝辞を述べた。早稲田大3年の篠塚直樹さん(田無北部販売所)の送辞に、国学院大4年の高田光さん(溝の口販売所)が「毎日奨学生で培った経験は、今後私たちの人生において素晴らしい糧になると思います」と力強く応えた。

 毎日育英会の観堂義憲理事長(毎日新聞社副社長)が激励の言葉を述べ、朝比奈豊・毎日新聞社社長のお祝いの言葉も紹介された。

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草津温泉が一番人気 「みんなで選ぶ 第2回温泉大賞」(産経新聞)

2010.02.17
 大手ネットプロバイダー「ビッグローブ」の「みんなで選ぶ 第2回温泉大賞」で、温泉地部門の1位に草津温泉(群馬)が輝いた。同社が昨年11~今年1月に約4万人のネット投票を受けたほか、サイトでの口コミ評価などをもとに決定した。

 草津は2年連続のトップ。湯量や泉質だけでなく、名物の「湯畑」「湯もみ」を評価する声が多かったという。投票者からは「いろいろ行った温泉地の中で一番泉質が良かった」「温泉地に来たぞ!という強烈な硫黄のにおい。雰囲気すべてが“温泉”」といった感想があり、満足度の高さをうかがわせた。

 以下、(2)由布院温泉(大分)(3)登別温泉(北海道)(4)有馬温泉(兵庫)(5)箱根湯本温泉(神奈川)。

 温泉宿部門では(1)加賀屋(石川・和倉温泉)(2)第一滝本館(北海道・登別温泉)(3)箱根ホテル小涌園(神奈川・小涌谷温泉)-など。また、「温泉の似合う有名人」は(1)吉永小百合(2)由美かおる(3)西田敏行-などだった。

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頭から流血、女性ひき逃げ死…茨城・龍ヶ崎(読売新聞)

2010.02.16
 11日午前1時頃、茨城県龍ヶ崎市川原代町の県道で、女性が頭などから血を流して倒れているのを、乗用車で通りかかった男性が発見した。

 女性は搬送先の病院で死亡が確認された。

 竜ヶ崎署の発表によると、女性は同市長沖町、飲食店員桐原みゆきさん(23)で、現場には車のフロントガラスの破片などが落ちていた。同署はひき逃げ事件として調べている。

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<スノーボード授業>北海道初 札幌の小学校(毎日新聞)

2010.02.15
 札幌市手稲区の市立星置東小の6年生64人が8日、同区のサッポロテイネスキー場で、スノーボード授業に参加した。スキー授業は小学校で行われているが、スノーボードは北海道内で初めて。児童の大半が初心者だったが、元五輪選手らの指導を受け、スキーとは違う雪の感触を楽しんだ。

 授業は、米国のスノーボードメーカー、バートン社が企画。同社が開発した転びにくく曲がりやすい、初心者向けボードを使って行われた。準備体操後に早速、緩斜面で挑戦。かかとに重心を移動させながらスピードをコントロールする横滑りでは、恐る恐る滑り出しバランスを崩す児童も。「意外と難しい」と言いながら、楽しそうに汗をかいていた。

 インストラクターの一人、橋本通代さん(37)は、ソルトレーク五輪ハーフパイプの日本代表で現在はプロスノーボーダー。「スノーボードはそりの上に立って、雪の上を滑る感じ。ターンができるまで時間はかからないので、小学生の時から始めてください」と話していた。【千々部一好】

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美沙さんの告別式=親族ら、最後の別れ-石巻・3人殺傷(時事通信)

2010.02.14
 宮城県石巻市の3人殺傷事件で、犠牲となった南部かつみさん(46)の長女美沙さん(20)の告別式が13日、市内の葬儀場で営まれ、親族らが最後の別れを告げた。
 美沙さんは次女沙耶さん(18)が元交際相手の少年(18)から受けた暴力の悩みに相談に乗り、警察への相談にも付き添っていたという。
 アルバイト先の上司によると、美沙さんは「頼りになる人」。先月に成人式を迎え、喜ぶ様子を見せていたという。 

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石川議員、民主離党へ=きょうにも最終判断(時事通信)

2010.02.12
 民主党の石川知裕衆院議員(北海道11区)は、小沢一郎幹事長の資金管理団体の政治資金規正法違反事件で起訴されたことを受け、近く離党する見通しとなった。小沢氏に近い複数の議員が10日、「離党の方向だろう」との認識を示した。石川議員は同日午後にも小沢氏と会談し、最終判断する。
 石川議員は9日、地元の北海道帯広市での記者会見で「与えられた職責を果たしたい」と述べ、議員辞職や離党に否定的な考えを表明。一方で、小沢氏に会った上で自ら判断する意向も示していた。
 この会見を受け、仙谷由人国家戦略担当相が「離党という判断をされた方がいい」と述べるなど、政府・民主党内では自発的離党を促す声が広がっている。小沢氏周辺は10日、「石川議員本人は既に(離党の方向で)整理ができていると思う。きょうが一つのヤマだ」と語り、同日中にも決断するとの見方を示した。 

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拉致問題「実行犯引き渡し項目」削除めぐり波紋(産経新聞)

2010.02.11
 政府の拉致問題対策本部が同問題への対応方針として「実行犯の引き渡し」項目を、閣議決定文書から外した問題が再び波紋を広げている。

 自民党の岸信夫参院議員は4日の参院決算委員会で、「なぜ実行犯の引き渡しを外したのか」「(北朝鮮に対し)おかしなメッセージになる」などと政府の姿勢を追及した。

 これに対し、中井洽(ひろし)国家公安委員長・拉致問題担当相は「拉致被害者の安否確認と全員帰国、事件の真相究明に集中したい」、鳩山由紀夫首相は「実行犯の引き渡しを求めないと決めているわけではない。拉致被害者の方々に早く帰国してもらうことを最優先したい」と答弁した。

 中井氏は5日の記者会見で「よど号事件の犯人を帰すことで、手打ちをしようとした動きがあったことは間違いのない事実だ。そのことで実行犯の引き渡しとされては困ると前々から主張してきた」と指摘した。自民党の安倍晋三元首相は5日付のブログで、そうした事実はないと批判したが、中井氏は「ここ数年の6カ国協議での日朝交渉はそういう方向でいっていたはずだ」と反論した。

 拉致問題をめぐっては、自民党政権時代の平成18年10月、政府の拉致問題対策本部が対応方針として「万景峰号の入港禁止など制裁の実施」「国連や関係国との連携」など6項目を決定。とくに「拉致実行犯の引き渡し」は、20年6月、当時の町村信孝官房長官が「拉致被害者の帰国」や「事件の真相究明」と並ぶ「絶対必要な要件」と表明し、北朝鮮との交渉で妥協できない3要件と位置づけた。

 「救う会」副会長の島田洋一福井県立大学教授は「3項目の中で『即時帰国』と『真相究明』を最優先に掲げるのは理解できるが、『実行犯引き渡し』を外す積極的な理由は見当たらず、この対応は理解に苦しむ」と、鳩山政権の対応を批判している。

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「地味」「おとなしい」=華やかなブログと落差も-埼玉連続不審死・木嶋容疑者(時事通信)

2010.02.10
 高級食材、ブランド品、イタリアンレストランでの食事―。埼玉県警に殺人容疑で再逮捕された木嶋佳苗容疑者(35)のブログには、華やかな暮らしぶりがつづられていた。それを裏付けるような浪費癖。しかし、周囲の関係者の話からは、地味でおとなしいといったブログから受ける印象とはかけ離れた人物像も浮かび上がる。
 「化粧っ気がなく、いつも地味な服を着ていた」。木嶋容疑者が2006年まで住んでいた東京都板橋区のマンションの管理人は「あいさつしても恥ずかしがって何も言わない。おとなしい人」と振り返る。家賃は滞納気味だったが、ネットの通信販売やオークションを頻繁に利用していたといい、ごみ集積場には同容疑者の住所が記された段ボール箱が山積みになっていた。
 あて名はいつも「吉川桜」。偽名を使っていただけでなく、料金着払いの商品をめぐって業者とトラブルになったこともあったという。 

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節分 福豆に1万5000人 大阪・成田山不動尊(毎日新聞)

2010.02.09
 節分の3日、大阪府寝屋川市の成田山不動尊(成田山大阪別院明王院)で恒例の豆まき式があり、福豆をつかもうとする1万5000人(主催者発表)の参拝客で熱気に包まれた。

 境内には全長約200メートルの特設舞台が設けられ、午後までの計3回の豆まきに落花生など約2トンを用意した。午前10時半からの1回目には、NHKの連続テレビ小説「ウェルかめ」に出演する女優の倉科カナさんや俳優の石黒賢さんらが登壇。「不動明王がいる境内には鬼はいない」とする不動尊独特の言い伝えから、「福は内、福は内」だけの掛け声とともに豆をまいた。【北川仁士】

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鳩山首相、人権侵害救済法案の早期提出表明 言論統制の危険性も(産経新聞)

2010.02.08
 鳩山由紀夫首相は3日の参院本会議での代表質問に対する答弁で、民主党内で検討されている人権侵害救済法案(旧人権擁護法案)について「できる限り早期に国会に提出できるよう努力を約束する」と表明した。また、「差別問題をはじめ数々の深刻な人権問題が後を絶たない。人権救済機関の創設は非常に重要だ」と必要性を強調した。民主党の松岡徹氏の質問に答えた。

 首相が同法案の提出に強い意欲を示したことで、永住外国人への地方参政権(選挙権)付与法案や夫婦別姓法案と合わせ、与野党の保守系議員らが「日本を日本でなくする国家解体法案」と指摘してきた3つの法案が今国会でそろい踏みする可能性が出てきた。

 民主党の救済法案は、各省庁の上位に、独立性が高く他の機関のチェックの及ばない「第2の司法機関」ともいうべき人権侵害救済機関を設置することを柱としている。

 かつて自民党政権も党人権問題調査会を中心に法整備を検討し、平成20年に法案(太田誠一調査会長私案)をまとめたにもかかわらず、結局は国会提出に至らなかった。人権侵害防止は他の法令で可能とされる上、法案は肝心の「人権侵害の定義があいまい」で「救済機関の権限が強大」と指摘されたためだ。また、公権力による民間の言論活動への介入の根拠となるだけだとの意見も多数出された。

 一方、民主党は昨年の衆院選マニフェストで「人権侵害救済機関の創設」などを掲げ、千葉景子法相は就任直後の9月17日の記者会見で、「国際的にみても(設置が)当たり前の機関だ。実現に向けて早急に取り組みたい」と語っていた。

 ただ、民主党案は自民党案よりさらに大きな問題点も指摘されている。1つは、焦点の救済機関を自民党案の「法務省の外局」ではなく、首相官邸直結の「内閣府の外局」に設置することだ。政府と党の一体化を進める民主党政権では、党の意向がより反映されやすい。さらに、救済機関を中央だけでなく、各都道府県に置くことや、立ち入り調査などを行う人権委員に国籍要件を設けないため、外国人の就任も可能とされることも問題視されている。

 救済機関は、人権侵害の申し立てがあれば、立ち入り調査のほか、調停や仲裁、勧告、公表、訴訟参加など国民生活の隅々にまで介入・干渉する司法権を持つ。また、報道機関には努力義務を課すなどメディア規制色も強い。

 これらは、民主党の支持団体である部落解放同盟の要望をほぼそのまま取り入れたものでもある。このため、「人権救済とは名ばかりで、政府や特定団体による『人権抑圧法』だ」(野党議員)との批判もある。(小島優)

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診断基準策定求め要望書-「脳脊髄液減少症」支援の会(医療介護CBニュース)

2010.02.08
 「脳脊髄液減少症患者支援の会」(大平千秋代表)などは2月1日、同症の診断基準を速やかに定めることなどを求める要望書を長妻昭厚生労働相あてに提出した。厚労省内で記者会見を開いた同会・子ども支援チームの鈴木裕子代表は、「一日も早く(診断基準の)ガイドラインを作成してほしい」と訴えた。

 「脳脊髄液減少症」については、厚労省が2007年、厚労科学研究費補助金を「脳脊髄液減少症の診断・治療の確立に関する研究」(研究代表者=嘉山孝正・山形大医学部長)に交付することを決定。同研究は、3年間で同症の診断基準を確立し、診療ガイドラインを作成することを目指してきた。今年3月に研究期間が終了するが、研究班はこれまでに収集した症例数がデータ解析の必要数に達していないことなどから、再度、同研究の補助金交付を申請している。

 これに対し要望書では、同研究事業で今年度中に当初目標(3年間)を達成し、同症の診断基準を速やかに定めることなどを求めている。


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<強制わいせつ容疑>警部を逮捕 08年にも処分 福岡県警(毎日新聞)

2010.02.07
 福岡県警は3日、女性にわいせつな行為をしたとして福岡市早良区西新7、福岡県警警部、新田隆容疑者(50)を強制わいせつ容疑で逮捕した。新田容疑者は、別の女性に乱暴しようとしたとして、08年3月に強姦(ごうかん)未遂容疑で県警に逮捕され、懲戒免職処分となったが、県人事委員会が昨年12月、処分を停職1年と改める裁決を出し停職期間が過ぎていたため、復職している。

 逮捕容疑は、06年10月14日午前3時ごろ、同県大牟田市で、飲食店で出会った女性(31)が運転する車内で、女性に覆いかぶさるなどわいせつな行為をしたとしている。「すべて作文であり冤罪(えんざい)だ」などと否認しているという。

 県警によると、新田容疑者は同月13日夜、知人男性と女性が働く飲食店で飲酒。女性とは初対面で、「自分は産婦人科医」などと警察官であることを隠していた。新田容疑者は女性に抵抗されたため、その場で車を降りたという。

 新田容疑者を巡っては、福岡地検が08年4月、強姦未遂事件について不起訴処分にしたが、その後、福岡検察審査会の「起訴相当」の議決を受け再捜査し、昨年11月に在宅起訴した。

 新田容疑者は県人事委員会に懲戒処分の不服を申し立て、同会は昨年12月、処分を取り消した。現在、起訴休職扱いとなっている。【島田信幸】

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長浜厚労副大臣らも出席、チーム医療協議会が初のシンポ(医療介護CBニュース)

2010.02.06
 医療専門職の13団体や患者会などでつくる「チーム医療推進協議会」(代表=北村善明・日本放射線技師会長)は1月30日、横浜市内で発足後初となるシンポジウムを開いた。管理栄養士や臨床工学技士など各専門職の関係者ら約200人が参加し、チーム医療の在り方や今後の課題などについて、幅広い角度から議論した。会場に駆けつけた厚生労働省の長浜博行副大臣は、「ここで共有された情報やネットワークを活用し、それぞれが所属する医療機関などで、シンポジウムの成果をより一層高いレベルで実践に繋げていただきたい」と求めた。

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 シンポジウムでは前半、北村代表、医療ジャーナリストの福原麻希さん、乳がん患者の会「山梨まんまくらぶ」の若尾直子代表の3人が講演した。

 北村代表はこれまでの協議会の活動内容を報告。各専門職の地位を向上させるため、「病院内外に評価を求め、適正な診療報酬や院内配置基準設定を提言し、質の高い医療実現のために必要な人員を確保するよう進めていきたい。そのための予算を政府に訴えなければならない」と強調した。また、▽過重労働の見直し▽卒前・卒後の教育水準の引き上げ▽施設や領域、疾患などに応じたチーム医療への評価―を今後の課題に挙げ、「チーム医療の推進で、患者さんが信頼し、満足できる最良の医療が提供できる」と協議会の目指す方向性を語った。

 現在、同協議会の世話人を務める福原さんは、チーム医療をめぐる議論で「医師の負担軽減」ばかりが焦点となっている現状を疑問視し、「各職種の専門性とスキルを適正に評価し、ベテランの経験やノウハウを発揮できていれば、勤務医はここまで疲弊しなかった」と指摘。医療者同士が互いの職種の内容を十分に理解していないうえ、患者側も各専門職についてあまり知らないことから、「もっと国民にアピールしてほしい」と訴えた。

 また、薬剤師でもある若尾代表は「医療現場で働く側も医療を受ける当事者だということに、病気をして気が付いた」と自身の体験を話し、「どのような医療者がいるか言っていただくだけでも、患者にとっては大きな情報になる。ぜひ、自分たちの職種のことを声高に叫んでほしい」と求めた。

■他職種理解で「院内研修」を実施する病院も

 後半は、薬剤師、管理栄養士、理学療法士、臨床工学技士の各パネリストがそれぞれの病院の取り組みについて講演した後、民主党の山口和之衆院議員も参加したパネルディスカッションを行った。
 この中で、千葉県東金市にある浅井病院の松田公子薬剤部長は、同病院が昨年10月に設置した「チーム医療推進特別委員会」の取り組みについて紹介。委員会で議論を進めていくうちに、各専門職が互いの業務内容を知らない実態が明らかになったため、昨年末以降、9職種が互いの職場を見学する「院内研修」を実施した。1月に開かれた委員会での実施報告では、薬剤部で研修した外来の看護師から、「外来看護師の説明が不十分なために、処方せんを受け取る際、薬剤師にもう1度質問し、不安をなくして帰宅されている患者がいることに気付いた」などの意見が寄せられたという。

 意見交換の中で、日本看護協会の永池京子常任理事は「今、チーム医療に必要なものは看護職の調整機能だと思う。皆様方の持つ専門性をいかに繋いでいくか。他職種を尊重しながら、自己の専門性も実践の場で十分に発揮できるような、そんな看護職を育てていきたい。それから活用していただきたい」と述べ、チーム医療における看護職の役割を強調。一方、日本病院会の村上信乃副会長(国保旭中央病院名誉院長)は、個人的な意見と前置きした上で、「勤務医の負担軽減のために、各職種の職能拡大が必要だと思う」と主張し、「入院基本料という形でチーム医療をカバーするような点数をぜひ付けていただきたい」と求めた。


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日本の教科書に影響与えない 岡田外相(産経新聞)

2010.02.05
 岡田克也外相は1日の日本記者クラブでの記者会見で、日中歴史共同研究の報告書について「教科書とは直接関係がない。学者のレベルでなるべく共通の認識を持とうということで行っているものだ」と述べ、日本の教科書検定に影響を与えるものではないとの考えを示した。

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検察審査会初の判断、検察起訴に大きな一石 明石歩道橋事故(産経新聞)

2010.02.04
 明石市の花火大会事故で、神戸第2検察審査会は事故当時の明石署副署長について起訴相当と判断した。この結果、元副署長は強制的に起訴され、法廷で刑事責任の有無が審理されることになる。

 「公益の代表者」とされる検察官は、無罪となった場合に起訴された被告の人権侵害が甚大であることを踏まえ、有罪判決を得られる確証を持ち得ない状況での起訴に慎重になる側面があった。しかし、審査会は議決文の冒頭で、検察官の立場に理解を示しながらも、「有罪か無罪か」という従来の検察の立場ではなく、「市民感覚の視点から、公開の裁判で本件の事実関係および責任の所在を明らかに」する立場に立ったと明言している。刑事事件を審理する法廷のあり方にまでかかわるスタンスの違いともいえる。

 戦前の旧刑事訴訟法の時代から、公訴権を独占してきた検察官。裁判員制度の導入とともに公判での立証活動は「精密司法」から「核心司法」へと大きな変化を迫られたが、今回の議決は、市民の司法参加が起訴のありようにも一石を投じたといえるだろう。

 そのうえで、審査会は元副署長の過失の有無について検討。事故当日の対応だけでなく、元副署長も関与した警備計画の策定の段階にまでさかのぼり、過失はあったと結論づけた。事故の原因を現場の警備責任者だった当時の明石署地域官らが対応を誤ったことだと判断し、副署長の起訴を見送ってきた神戸地検の訴因の構成を「理解できない」とまで断じている。

 だが、審査会の判断だけが突出しているわけではない。署幹部の責任については、地域官らを有罪とした平成19年4月の大阪高裁判決も「刑事責任が不問に付されているのは正義に反する」と言及。遺族らによる損害賠償請求訴訟の判決でも触れられており、結果的に神戸地検の判断だけが“浮いた”格好だ。

 しかし、地検が4度、不起訴としただけに、強制起訴後の公判は、検察官役となる弁護士が立証に苦心することも予想される。強制起訴初となる公判だけに行方が注目を集めそうだ。(神戸総局 塩塚夢)

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上田容疑者 腕に争った傷跡 鳥取不審死 同居男が証言(産経新聞)

2010.02.03
 鳥取の連続不審死で、強盗殺人容疑で逮捕された元スナック従業員、上田美由紀容疑者(36)=写真=について、同居していた元会社員の男(46)=窃盗罪などで起訴=が鳥取県警に対し、電器店経営、円山秀樹さん=当時(57)=が殺害されたとされる当日に上田容疑者が円山さんと接触した後、腕に争ってできたような引っかき傷があったと証言していることが29日、捜査関係者への取材で分かった。県警は殺害状況などを裏付ける重要な証言とみて詳しく調べている。

 捜査関係者によると、上田容疑者は昨年10月6日、円山さんと男の3人で2台の車に分乗し、鳥取市の摩尼(まに)川近くの駐車場へ移動。男に「円山さんと2人きりで話がしたい」と言って駐車場を離れ、しばらくして戻ってくると、円山さんの姿はなかった。

 雨は降っていなかったが、上田容疑者は服がぬれた状態で、男が理由を尋ねると「もみ合いになった」と説明。男は当時の上田容疑者の様子について「衣服は乱れ、腕には争ってできたような引っかき傷があった」と証言しているという。

 また、円山さんは殺害される直前、上田容疑者に大量の睡眠導入剤を飲まされ、自力で歩けないほど意識がもうろうとした状態だったことも県警の調べで分かった。

 円山さんの遺体には目立った外傷がなく、死因は川の水を飲み込んだことによる窒息死だったことなどから、県警は上田容疑者が昏睡(こんすい)状態の円山さんを川岸まで連れて行き、おぼれさせた疑いが強いとみている。

 一方、男は昨年4月に同県北栄町沖の日本海で水死したトラック運転手、矢部和実さん=同(47)=と上田容疑者が接触した後も「腕に引っかき傷があった」と証言しているという。

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<施政方針演説>「抑止力」の語句削除…日米同盟めぐり(毎日新聞)

2010.02.02
 鳩山由紀夫首相が行った29日の施政方針演説で、日米同盟に関して原案に盛り込まれていた「抑止力」の語句が削除されていたことが分かった。25日に首相官邸で開かれた基本政策閣僚委員会で社民党が要求したためで、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)を巡って駆け引きを繰り広げる民主、社民両党の姿が浮き彫りになった。

 基本政策閣僚委には首相、社民党党首の福島瑞穂消費者担当相、国民新党代表の亀井静香金融・郵政担当相の与党3党党首らが出席した。席上、福島氏が「抑止力」の語句を外すよう要求し、民主党側は「東アジア共同体を日米関係より前にもってきており、(対米配慮から)日米同盟を評価する言葉として外せない」と反論。意見交換のほとんどがこのやり取りに費やされた結果、外すことになった。

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【新・関西笑談】火を噴くアーティスト(3)現代美術作家 ヤノベケンジさん(産経新聞)

2010.02.01
 ■太陽の塔と戦った男を探し北海道へ 話を聞いて、僕ものぼる決意をした。

 --チェルノブイリでのパフォーマンスは作品として発表したのですか

 ヤノベ 廃虚のなかをアトムスーツで歩く写真は作品として展覧会で発表しましたが、人が写っている写真はどうしても使う気がしなかった。発表するまでに2年半ぐらいかかりました。きっかけは、展覧会を見た高校生が「放射能防護服を着て現地に行った気になった」と言われたこと。それを聞いて、僕自身が受けた現実を見せて伝えていかないと、と思った。

 --チェルノブイリから戻ったアトムスーツ・プロジェクトはどうなったのですか

 ヤノベ 原点である大阪万博に戻ることになります。万博公園内にあり、老朽化で解体直前だった国立国際美術館で個展「メガロマニア」を開くことになった。そこで、自分のすべての創造物を見せようと思った。同時に、僕のイマジネーションの聖地でもある大阪万博に対してどういった行動を起こせるかという思いもあった。

 --行動とはどういうことですか

 ヤノベ 未来の廃虚をもう一度体験しようというプロジェクトです。平成14年にエキスポタワーが解体されることになり、アトムスーツで立ち合って写真撮影しました。

 --どういった作品を展示したのですか

 ヤノベ エキスポタワーは立ち入り禁止でしたが、こっそりとのぼって約100メートル上空の展望室に入ったことがある。そこには草がうっそうと生えていた。空中都市の廃虚に新しい生命としてもらい受け、タワーの一部とともに展示しました。

 --大阪万博といえば、岡本太郎さんの太陽の塔が有名ですね

 ヤノベ 僕の集大成でもある個展ということで、太陽の塔とどう戦うかも課題だった。かつて太陽の塔と戦った男として、目玉男がいたのを思いだした。万博をつぶせといって、赤いヘルメットをかぶって塔のてっぺんの目玉にろう城した。いろいろ調べたが、なぜ彼が太陽の塔にのぼったのかという記述はなかった。わかったのは、北海道の旭川出身ということだけ。

 --ひょっとして探しに行ったんですか

 ヤノベ マイナス10度の旭川に行き、電話帳で調べたが見つからなかった。半ばあきらめて繁華街で石焼きイモを買い求めたおばあさんに、「大阪万博のときに」と問いかけると「塔に上った男のことか」という。うそみたいな話ですが、そのおばあさんが目玉男の住所を教えてくれた。

 --それで会いに行ったんですか

 ヤノベ はい。すぐそばでランジェリーショップを開いていた。そして、店に行って、なぜ塔にのぼったのか聞くと、大阪で開かれた「ベトナムに平和を!市民連合」の集会で、国家権力に反対する若者たちと対話するうちに、「反万博といっていても実行しないと意味がない。塔の目玉に上ればいい」というと、逆に「言い出しっぺがやれ」と言われて、やることになったという。

 --その話を聞いてどう思ったのですか

 ヤノベ ベトナム戦争の当時とこの当時とは非常にシンクロしていると思った。ちょうどその年、米国がイラクに侵攻した。その後、パフォーマンスとして僕も太陽の塔の目玉にのぼる決意をした。

 --許可は得たのですか ヤノベ 内部の撮影許可は得ていたのですが、管理する職員さんがいなくなったすきに、アトムスーツを着用して目玉にのぼった。そしてその様子を収録したドキュメンタリーを展示することに。メガロマニアは、太陽の塔やエキスポタワーを使った集大成ともいえる個展となった。(聞き手 今西和貴)

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